鍵を挿したままドアノブを回す仕組みって不便だよ

夫婦共働きで一生懸命お金を貯め、やっと購入した新築マンションに、昨年末から住み始めています。最寄駅からは徒歩15分とちょっと遠いのですが、100パーセント自走式の駐車場と全戸南向きという、私たちの2大こだわりをクリアした物件です。床色が選べ、私たちの好みの白い床があったのも購入への気持ちを後押ししてくれました。新しいマンションでの生活は概ね満足しているのですが、共用部については、少し使用勝手に首を傾げる部分もあります。

例えば駐車場に入るゲートです。大型マンションなので駐車場から道路に出るまでの車路は十分な長さがあるのですが、ゲートは道からすぐ入ったところにあるため、入庫の車と出庫の車が待ち合わせる場所があまりありません。入庫の車はゲートが開くまで公道で待たなければいけないので、このゲートがあと2メートルでもマンション敷地側に作っていたら、往来する車の迷惑にならずにゲートが開くのを待つことができたと思います。

また、ゴミ捨て場に入るドアの鍵は、鍵を挿したままドアノブを回す仕組みになっています。これがものすごく不便なのです。大きなゴミを持っているのに、ドアノブに鍵を挿してまわしながらドアノブも回さなくてはならないので、鍵を開けるのに両手が必要になります。持っているゴミを床に置かなくてはならず、重い扉は押さえていないと自然に閉まる仕組みなので、鍵を開けたらドアを押さえつつ、またゴミを持って中に入らなければいけません。理事会でも一度議題にあがったのですが、ゴミ捨て場のドアの鍵はこのタイプしか無理という施工会社からの返答で、諦めたようです。

あまりに不評なので最近は、日中はドアにつっかえをして、鍵どころがドアも開けっ放しの状態になっています。ゴミを盗まれることはないにしても、マンション住人以外の不法投棄などの問題が出てこなければいいのですが。